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JULY 6, 2025@Koenji Oriental Force

Musik Atlach Presents Ordvician Wings #6

door 2000yen+1drink / open 18:30 start 19:00

Vakvak Samandal a.k.a. Ken Matsutani and Sachiko

On-doku-so-chi (Yoshiko Honda and Itsuro1×2_6)

Shizuo Uchida

mn (T.Mikawa and Jun Numata)

Musik Atlach Presents Ordvician Wings #6

2025.7.6(sun)高円寺Oriental Force

door 2000yen+1drink / open 18:30 start 19:00

出演

・Vakvak Samandal(ヴァクヴァクサマンダル)a.k.a.松谷健+SACHIKO

・音髑装置(本田ヨシ子+イツロウ1×2_6)

・内田静男

・mn(T.美川 & 沼田順)

Vakvak Samandal (ヴァクヴァクサマンダル)

新結成!Captain Trip Records, Marble sheepなどの運営・活動で海外でも知られる松谷健 とAlbedo Gravitasなどの即興ユニットやソロ活動を続けるSACHIKOによるニューデュオドローンユニット。

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音髑装置 本田ヨシ子+Itsuro1×2_6 (On-doku-so-chi)

ボイスを重ねてオーケストラ的なスケールを一人で表現する本田ヨシ子と、様々な領域を内包したオルタナティブな楽曲をソロやバンドで表現するItsuro1×2_6、それぞれの活動から抽出したエクスぺリメンタル/ビートミュージックユニット。

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内田静男 (ウチダシズオ)

80年代より、触媒夜、滲有無にて活動。現在、hasegawa-Shizuoや、MAI MAO、archeus、Albedo gravitasなどのユニット、そしてソロやさまざまなインプロヴァイザーとのDUOやTRIO形式などで演奏。4弦を中心にした、インプロヴィゼーションを行う。 http://www.neconeco-rec.com/

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mn  

アヴァンギャルドに特化したレーベル<doubtmusic>主宰の沼田順と、非常階段やインキャパシタンツ等で唯一無二のサウンドを放射し続けるT.美川による、デュオ・インプロヴィゼイション・ノイズ・ユニット。最新作はUS Love Earth MusicよりリリースされたMartin Escalante(sax) とのトリオ "MNE" によるCD "MNE / MNE is not NME"。

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Disque Daemonium and Musik Atlach presents

An evening with Indian style violinist Yuki KANEKO

3.16.2025(sun)@Asagaya TABASA

adv 2500yen door 2800yen+1drink open 19:30 start 20:00

act

Yuki KANEKO / MICKEY GUITAR + SACHIKO / Takeshi GODA Takenobu SAEKI Silent DUO

ジャンルを超えて幅広く活動するインドスタイルバイオリニスト金子ユキLIVE IN TOKYO!

Disque Daemonium and Musik Atlach presents

An evening with Indian style violinist Yuki KANEKO

2025.3.16(sun)@阿佐ヶ谷TABASA

adv 2500yen door 2800yen+1drink open 19:30 start 20:00

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金子ユキ(from 名古屋)

MICKEY GUITAR + SACHIKO

剛田武・佐伯武昇サイレントデュオ

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金子ユキ

インドスタイルのバイオリニスト。

90年代後期、ギタリストとしてのバンド活動時はシタールギターなども演奏し、98年に河端一、カネコテツヤとアシッドフォークユニット「Floating Flower」結成。当時リリースしたアルバム2枚が海外各誌で絶賛され、CDやLPでリイシューされた。

その後、サイケデリック・ミュージックや即興演奏を追求していくうちにインド音楽に辿り着く。

2001年よりインドに渡り、インドスタイルのバイオリンを習い始める。長年渡印を繰り返し、近年は L.Shankar(ex.SHAKTI)に師事している。

14年、元タージマハール旅行団の長谷川時夫率いるグループでインド・ブッダガヤの世界遺産・大菩薩寺の『仏陀と平和の祭典』に出演。15、16年 、17年、台湾の『Asian Indian Festival』に出演。

インド古典音楽の他にも、エレクトリックバイオリンやシンセ、macを使用してのソロパフォーマンス、バンドや即興演奏で様々な演奏家やDJと共演するなどジャンルレスな活動をする。16年、ROVOの勝井祐二とのバイオリンデュオでライブアルバム”Mythos”や元Acid Mothers Temple、ボアダムスのギタリスト田畑満と”Cano Cristales”をリリース。22年、ライブ音源 ”割礼&金子ユキ LiVE HOPE●メタモル”をリリース。

これまでにUK、ヨーロッパ、インド、台湾、オーストラリア、タイで、海外公演を実施。



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MICKEY GUITAR(Ken MATSUTANI)

Captain Trip Records, Marble sheepなどの運営・活動で海外でも知られる松谷健のソロ・ギター・ワークプロジェクト。一音一音重ねてゆくサウンドはアンビエントであり時にカオティックでもあり美しくホーリーな空間を演出する。

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SACHIKO

光束夜、OVERHANG PARTYのベーシストとして参加する傍ら、ヴォイスによるドローンを主軸としたソロユニットをはじめる。06年ファーストアルバムを発表後コンスタントに作品を発表。幾つかのフェスティバルに参加、欧州ツアーを行う。他に即興ユニット「Tangerine Dream Syndicate」「Albedo Gravitas」等で活動。レーベル「Musik Atlach」主宰。

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剛田武+佐伯武昇サイレントデュオ

管&弦楽器奏者・剛田武(MOGRE MOGRU、盤魔殿レジデンツ、恐山Vibration etc.)とパーカッション奏者・佐伯武昇(ニュージャージーズ、怪獣墓場、芸能佐伯組、しめころし、血液サラSARA etc.)による即興デュオ。佐伯の定番の破壊的なパフォーマンスを封印し、アンビエント/民族音楽/リチュアルミュージックに通じる静謐な演奏を目指す。今回が3回目のライヴ。


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PATAPHYSIQUE RECORDS PRESENTS

“WHO ARE YOU? 朕は・・・・なり!"聖イワン降誕祭 2.23.SUN.2025 @OGIKUBO club Doctor

open 18:30 start 19:00 adv 2800 door 3300 +drink


Albedo Gravitas (ヒグチケイコ Vo,Ds, SACHIKO Vo, Electronics, 内田静男 4strings)

TRIO DEATH PANCHOS (タバタミツル Guitar, 西村雄介 Bass, イヌイジュン Ds)

Majutsu no Niwa + Secret Guest (福岡林嗣 Vo,Guitar, ルイス稲毛 Bass, 諸橋茂樹 Ds+Who?)


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Albedo Gravitas

Albedo Gravitasは'15年に結成されたヒグチケイコとSachikoの即興デュオグループAlbedo Fantasticaに内田静男が加わり派生したトリオである。ヒグチケイコとSachikoの変幻自在なヴォイスにピアノ、ベース、エレクトロニクス、メロディカ等が絡み、空間を淀み引き裂くような独特の即興演奏。都内でコンスタントにライブを行い、'21年に仏レーベルAn’archivesよりファーストライブアルバムEihwazを発表。'23年にはスタジオアルバムluminescenceを発表。


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TRIO DEATH PANCHOS

BOREDOMS、Leningrad Blues Machine、ZENI GEVAをはじめ現在も無数のバンドで活躍中のタバタミツル(g)、日本のパンクロックの象徴であるTHE STALINのオリジナルメンバーであり建築家・画家としても活躍するイヌイジュン(ds)、ミチロウ・町蔵・Phew・川田良などのバンドでボトムを支えてきた西村雄介(b)という関西人3名による新バンドTRIO DEATH PANCHOSのデビューライブ。是非目撃を!



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魔術の庭

"Rockの最後衛にして保守反動。今時全く流行らない大型アンプを積み上げ、戦艦大和もかくやと21世紀に逆行し続ける東京ゼロファイター達は、約30年前のOverhang Party時代からなにも変わっていない「進歩の敵」である。「ただ馬鹿デカい音で延々と同じことを繰り返しているだけのようだが、そこに僕は悪魔の旋律を聴いている気がする。音楽を理解するためにはそれぞれの持っている耳の歴史が重要なのだ」とは1995年、当時の朝日新聞記者近藤康太郎氏によるAERA誌にての評。”

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