
Disque Daemonium and Musik Atlach presents
An evening with Indian style violinist Yuki KANEKO
3.16.2025(sun)@Asagaya TABASA
adv 2500yen door 2800yen+1drink open 19:30 start 20:00
act
Yuki KANEKO / MICKEY GUITAR + SACHIKO / Takeshi GODA Takenobu SAEKI Silent DUO
ジャンルを超えて幅広く活動するインドスタイルバイオリニスト金子ユキLIVE IN TOKYO!
Disque Daemonium and Musik Atlach presents
An evening with Indian style violinist Yuki KANEKO
2025.3.16(sun)@阿佐ヶ谷TABASA
adv 2500yen door 2800yen+1drink open 19:30 start 20:00
act
金子ユキ(from 名古屋)
MICKEY GUITAR + SACHIKO
剛田武・佐伯武昇サイレントデュオ

金子ユキ
インドスタイルのバイオリニスト。
90年代後期、ギタリストとしてのバンド活動時はシタールギターなども演奏し、98年に河端一、カネコテツヤとアシッドフォークユニット「Floating Flower」結成。当時リリースしたアルバム2枚が海外各誌で絶賛され、CDやLPでリイシューされた。
その後、サイケデリック・ミュージックや即興演奏を追求していくうちにインド音楽に辿り着く。
2001年よりインドに渡り、インドスタイルのバイオリンを習い始める。長年渡印を繰り返し、近年は L.Shankar(ex.SHAKTI)に師事している。
14年、元タージマハール旅行団の長谷川時夫率いるグループでインド・ブッダガヤの世界遺産・大菩薩寺の『仏陀と平和の祭典』に出演。15、16年 、17年、台湾の『Asian Indian Festival』に出演。
インド古典音楽の他にも、エレクトリックバイオリンやシンセ、macを使用してのソロパフォーマンス、バンドや即興演奏で様々な演奏家やDJと共演するなどジャンルレスな活動をする。16年、ROVOの勝井祐二とのバイオリンデュオでライブアルバム”Mythos”や元Acid Mothers Temple、ボアダムスのギタリスト田畑満と”Cano Cristales”をリリース。22年、ライブ音源 ”割礼&金子ユキ LiVE HOPE●メタモル”をリリース。
これまでにUK、ヨーロッパ、インド、台湾、オーストラリア、タイで、海外公演を実施。

MICKEY GUITAR(Ken MATSUTANI)
Captain Trip Records, Marble sheepなどの運営・活動で海外でも知られる松谷健のソロ・ギター・ワークプロジェクト。一音一音重ねてゆくサウンドはアンビエントであり時にカオティックでもあり美しくホーリーな空間を演出する。

SACHIKO
光束夜、OVERHANG PARTYのベーシストとして参加する傍ら、ヴォイスによるドローンを主軸としたソロユニットをはじめる。06年ファーストアルバムを発表後コンスタントに作品を発表。幾つかのフェスティバルに参加、欧州ツアーを行う。他に即興ユニット「Tangerine Dream Syndicate」「Albedo Gravitas」等で活動。レーベル「Musik Atlach」主宰。

剛田武+佐伯武昇サイレントデュオ
管&弦楽器奏者・剛田武(MOGRE MOGRU、盤魔殿レジデンツ、恐山Vibration etc.)とパーカッション奏者・佐伯武昇(ニュージャージーズ、怪獣墓場、芸能佐伯組、しめころし、血液サラSARA etc.)による即興デュオ。佐伯の定番の破壊的なパフォーマンスを封印し、アンビエント/民族音楽/リチュアルミュージックに通じる静謐な演奏を目指す。今回が3回目のライヴ。